鼻汁の診断

鼻汁の診断

今までのかかった病気や症状が出た時期など病歴を聞いたり、身体検査を行うことで全身状態を評価します。その後、詳しい検査を行うことで原因をさがします。

・レントゲン検査
胸のレントゲン検査により肺・気管支の病気(肺炎など)、クリプトコッカス症、腫瘍の転移がないか、鼻のレントゲン検査により異物や腫瘤がないかをチェックします。麻酔をかけずに行えます。

・血液検査
全身状態の評価とともに、血小板数は正常か?ウイルス感染がないか?(FIV/FeLV)真菌感染がないか?などをチェックします。

・鼻スワブによる細胞診
細菌や真菌感染、腫瘍細胞がないかをチェックします。

・鼻内視鏡検査
鼻の中の細胞の生検が行え、映像として鼻の中を見ることができます。麻酔が必要です。

・CT検査
鼻の中の状態が非常によく画像化されるのでレントゲンや鼻内視鏡検査ではなかなか見つけられない小さな腫瘤病変を見つける手助けとなりますが、麻酔が必要になります。

これらの検査を組み合わせて行い、診断をつけ治療へとつなげます。

Filed under: 西井先生のブログ — nishii 11:13 PM
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