マラセチアによる皮膚炎とは?

こんにちは。

看護師の丸井戸です。

 

本日ご紹介させて頂くのはマラセチア皮膚炎についてです!

マラセチアとは皮膚や粘膜にもともと存在している常在細菌で

カビ(真菌)の一種である酵母菌です。

このカビ(真菌)は普通の子の皮膚の表面にもいるカビ(真菌)です!

粒々しているのがマラセチアです。

皮膚の状態やその子の免疫力がしっかりしている場合は何も悪さはしないのですが

皮膚の環境や免疫力に異常が出ると悪さをしだします(T_T)

 

特に出やすいポイントは関節部や陰部周り、お腹、良く濡れる口周り耳です!

最近台風で雨が多く湿気が多いときや梅雨の時期は特に注意が必要です!!

マラセチア皮膚炎が多い犬種は柴犬、シーズー、ビーグル、フレンチブルドックなどです!

 

治療法は内服、薬用シャンプーでおこなうことが多いです。

 

家族のわんちゃんが痒そうにしている 臭いがする ベタベタする フケがでるなど

皮膚で何か変った様子があれば一度皮膚科にご相談ください!(^^)!

Filed under: お知らせ・新着情報,皮膚科ブログ — staff 4:42 PM
ページ先頭へ
アイペットクリニック
〒634-0812 奈良県橿原市今井町3-11-22
診療科目:予防、一般内科、一般外科、眼科
アニコム損保、アイペット 対応病院