ワンちゃんの飼い主様へ  奈良県動物の愛護及び管理に関する条例から

いつもアイ・ペットクリニックならびにペットケアセンターをご利用いただき、誠にありがとうございます。

私たちは毎日、全ての動物たちの幸せを願って仕事をさせていただいていますが、ワンちゃんに関するニュースを読むことで心を痛めることがよくあります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140209-00000108-yom-soci

「大型犬に襲われ園児ら3人負傷…散歩中ひも外す」

 

もしこの記事をご覧いただいたのであれば、面倒ではございますが、是非とも最後までお読みください。

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奈良県動物の愛護及び管理に関する条例(抜粋)

 

(犬の飼い主の遵守事項)

第五条 犬の飼い主は、前条各号に掲げるもののほか、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

一 次に掲げる方法により、常に、飼養する犬が人の生命等を侵害することのないようにしておくこと。

ア 飼養する犬の形態、性状等に応じ、丈夫な綱、鎖等で固定的な工作物等に係留すること。

イ 飼養する犬の形態、性状等に応じ、おり、囲い等の障壁の中で飼養すること。

ウ 飼養する犬を連れ出す場合にあっては、飼養する犬の形態、性状等に応じ、丈夫な綱、鎖等で保持する等これを制御できるようにしておくこと。

エ アからウまでに掲げるもののほか、規則で定める方法

 

(措置命令)

第十四条 知事は、犬の飼い主が第五条第一号に掲げる事項を遵守していないと認めるときは、当該犬の飼い主に対し、期限を定めて、次に掲げる措置を講ずべきことを命ずることができる。

一 係留すること。

二 口輪をつけること。

三 前二号に掲げるもののほか、犬による人の生命等に対する侵害を防止するために必要な措置を講ずること。(平一八条例四三・旧第四十条繰上・一部改正)

 

(罰則)

第十九条 第十四条の規定による命令に違反した者は、三十万円以下の罰金に処する。(平一八条例四三・旧第四十六条繰上・一部改正)

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このようにワンちゃんのノーリードでの散歩や放し飼いは条例により禁止されています。

当院の患者様には正しい情報を知っていただきたく思い、また皆様のワンちゃんが無用のトラブルに巻き込まれることのないように願い、この記事を書かせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Filed under: お知らせ・新着情報,院長のブログ — tsuji 2:17 PM
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